看護師の動き(時系列)

老健では、体調の安定した利用者さんが入所していますが、高齢であったり、基礎疾患があったりと、急変するリスクは高いですね(;´Д`A さっきまで元気だった人が、突然急変することもよくあります。 急変時は、ナースの動きがその利用者さんの予後を左右します。 急変に気づいた場合、ベット臥床させ、すぐにバイタルを測定します。 体温、脈拍、血圧、血中酸素濃度を測定し、必要に応じて心電図測定することもあります。 口腔内に異物はないか確認し、必要時吸引します。 日勤でナースが他にもいる場合は、介護士からリーダーナースに伝えてもらい、急変している利用者さんの対応をします。 リーダーナースは、利用者さんの状態とバイタルをドクターに報告します。 ドクターが施設内にいる時は、診察してもらい対応します。 夜間はドクターが不在のため、ドクターコールします。 バイタル測定により、明らかに救急搬送が必要と判断される場合は、ドクターの指示で救急搬送します。 受け入れ先の病院に連絡をし、救急要請をしたら、家族へ状態の報告と、搬送先の病院を伝えます。 搬送するまでの間に、必要に応じて血管確保、酸素吸入、痰吸引を行なったり、心停止がある場合AEDを使用し、心臓マッサージをしながら救急車が到着するのを待ちます(´・Д・)」 日勤帯であれば、ナースが複数いますから、分担してこれらを行います。 しかし、夜間はナースが一人しかいないこともありますから、介護士の協力を得ながら動かなければなりません。 夜間は呼び出しのナースが待機していますから、連絡をして施設に向かってもらいます。 ナースが慌ててしまうと、介護士も利用者さんも不安になってしまいますし、スムーズな対応が出来ないと、助かる命も助かりません( ;´Д`) ですから、慌てず焦らず、冷静に対応することを心がけなくてはなりませんね(^o^)